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2008年3月28日 (金)
風邪ならいいんだけど
風邪ならいいんだげど・・・。
だんかでー、今日鼻がどまらないんでずよー。 薬もどんだんだげど。 でぼ、きっど風邪だ。 だっでちょっと寒いぼん♪寒気もするぼん♪ 鼻風邪だ。きっど。
そう、もどもどアレルギー制鼻炎気味だんでずよー。 だかだ、はだみず止まんだいどねー。
あー、そでにしでぼ、苦しいぼのだわ。
目もなんかかゆいけど、これはきっとコンタクトのせいだのだ。
しかし、ばいっだだー。。。
デ・デビューかっ!? |
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2008年3月25日 (火)
ルピナスのつぼみ
こないだ買ったルピナスの花はさすがにもう半分以下になってきちゃいましたが、根元からまた新しいつぼみが出てきましたっ♪
よーく見ると4つもつぼみがありました。
ちっちゃくてもいいからみんな咲いてくれるといいな♪ |
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2008年3月23日 (日)
ミャンマーのゾウ
テレビの番組で 『ミャンマーの奥地で人とともに林業をするアジアゾウ』 というのを見ました。 今回テレビ初取材とのこと。
ゾウの仕事は林業っていうか丸太運び。 なんともかしこくせっせと働いてました♪
ミャンマーのその地域ではヒトとゾウが若者の頃からペアを組んで仲良く過ごして信頼関係を作ります。 まだゾウが若い時は仕事をさせるわけではなく、ただただ仲良くして何年もかけて信頼関係を作ります。 例えば川でゾウのカラダを洗ってあげたりとかして。
そしてヒトが30代後半になってからやっと一緒に仕事をするそうな。 朝の超早い時間(夜明け前頃)からヒトが森に入り、2時間近くかけてペアのゾウを探すところから1日ははじまります。 そして仕事が終わって夕方になったら、またゾウは森へと帰って行きます。 なんともゆったりとした時間の流れです。
ゾウが年老いて現役を引退した後もペアのヒトはご飯を持っていってあげたりしてずっと死ぬまでペアのゾウの面倒をみるそうです。
一番おどろいたのはその慣習が一千年の昔から続いているということでした。 まぁ、ミャンマーの奥地の一千年前のことを誰がどうやって確かめたかはわかりませんが、昔からの伝統だったことは少なくとも確かでしょう。
ミャンマーの奥地での一千年の昔から続くゾウとヒトとの仲むつまじい暮らしぶりにちょっと考えさせられました。 |
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2008年3月22日 (土)
バックルはずれた
満月は今日でしたね。 けっこう綺麗に見えましたが、昨日の方が空気が冴え渡っていました。(@東京地方)
それはそうと。 今日のL.K.の本番が始まるやいなや、ベルトがバックルからはずれてしまい、要は“ベルトなし状態”に。 こんな日に限ってややゆるめのズボン&立奏だったからこまったこまった。。。
ズボンがずり落ちないように下っ腹を膨らませたり、腰をくねらしたり、一瞬の隙をついて片手で引っ張りあげたり。。。 まー、腰の部分はお客さんからは楽器でほとんど見えない感じだからオオゴトにはならなかったものの。
でもグランカッサの曲の時はお客さんから見えるし、引っ張り上げる隙もないしドキドキしたなー(^o^; |
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2008年3月21日 (金)
約満月
今夜の空は雲一つなくくっきりと冴え渡っていて、お月さんが差し込んで来るように輝いていました。
「満月かぁー♪」と思って写真を撮ってみましたが、帰宅して調べてみると満月は明日の夜の月でした。
昨日が春分。明日が満月。
まだまだ寒いけどちょっとずつ季節が動き始めている感じ。
おっと。3月21日と言えば。 生まれて初めて東京に来たのが●●年前の3月21日でした。 あの頃は東京の暴走族のバイクの音を聞いてびっくらこいたぜー。 まだまだウブだったぜーぃ(^^; |
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2008年3月20日 (木)
雨音はショパンの調べ
いやー、久々にしっかり雨が降りましたねー。
雨音を聴いてガゼボの『雨音はショパンの調べ』って昔ヒットしてたよなー・・・とか思い出しましたがっ、、、
それって言い換えれば『ショパンの調べは雨音』ってことだよなー。
もしショパンが生きていてたらちょっと悲しい気持ちになったかもなー?
・・・とか考えてしまいました。。。
元の曲名は「アイ・ライク・ショパン(I Like Chopin)」。 日本版は小林麻美さんが歌っていたっけ。 ちなみにその訳詞者はユーミンでした。 |
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2008年3月18日 (火)
白木蓮
家の裏手に咲いている白木蓮♪
白木蓮はなんか神々しくてとても好き。
でも見頃はホンの数日しかなくて、すぐにれろーってなってしまう。 まー、そのはかないところも魅力なのかもしれないけど。
去年の日記を見てみたら、白木蓮に関する記述は3月9日に書いてあった。 沈丁花が3月8日でルピナスが3月7日。
今年は開花が全体的に遅めということですね。 冬が冬らしく寒かったということかなー。 |
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2008年3月17日 (月)
芋煮
久々に「樽平」で“芋煮”をいただく。
お芋がホクホクでおいしかったぁ〜♪
・・・けど、飲みすぎてしまった。。。
うー。 |
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2008年3月16日 (日)
お好み焼き
お好み焼きを作りました。
母方の実家が一時期「お好み焼き屋」をやっていたということもあってか、子供の頃からお好み焼きに慣れ親しんでいます。
ご飯がない時なんかに重宝しますねー。お好み焼きは。 すぐ作れちゃうしねー。それでいて野菜もいっぱい採れるしねー。 具はキャベツ以外は豚肉、えびとかで充分。天かすをいれるのもおもしろいしね。 フライパンで焼いてる途中で、フライパンを持つ「左手一本でクルっとひっくり返すことができる」というのが数少ない自慢だな。 ホットケーキを片手でひっくり返すみたいにねー。自慢。自慢。あー自慢。。。 |
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2008年3月13日 (木)
お墓参り
今日突然思い立ってお墓参りに行ってきました。
お墓参りは実は初心者級なんですけど。
あの、墓石を洗う時ってなんか自分の心を洗ってるみたいで気持ちいいもんだっ♪と初めて知りました。
やっぱ時々洗わないとねー。 |
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2008年3月11日 (火)
Amazon
最近AmazonでCDをけっこう注文してる。
Amazonは店頭に置いていないようなマニアックにのも探しやすいし、在庫さえあれば発送も早いし、値段も安めのこともある。
今回取り寄せたのは
●サリフ・ケイタの「Moffou」 サリフのアコースティックな音作りのアルバム。 エレクトロニックなアルバムが多い中でこのアルバムはかなり好印象♪
●『情熱ギターラ』で話題騒然のメキシコ出身のギターデュオ「rodrigo y gabriela」の話題になってるCD。 サイドギター&ギターパーカッションが女性というのが変り種。 このグループは録音されたCDより、付属のDVDでのライヴ映像をオススメしたい。彼らの醍醐味はライヴにあるとみた。
●ユッスンドゥールの「SET」 どっかで聴いたことがあると思ったら昔カセットテープで持っていた。。。 しかしあの頃と聴こえ方が全然違う。 このバンドは型破りで自由奔放なアレンジが魅力的。 トーキングドラムってあんなにかっこよかったっけー?と思ってしまう。
●テリーホール&ムスタックの「The Hour Of Two Light」。 題名とは裏腹にかなりマニアックなアルバム。 アラブ系のリズムとジプシー音楽が多少屈折しながら融合した感じ。 間違えて2枚注文しちゃった(^o^;
●ジョン・ダウランド「LUTE WORKS」 いやー、ルネサンスのダウランドの音楽を聴いてみましたよ。 リュートの音色とダウランドの曲はすてきなんですがー。 ちょっと演奏が好みではなかったかも。でもこんなもんなのかな? まー値段も安かったし良しとしますかっ。
そうこれらのCDをね、ポータブルな機器に落とさずにCDのままで高品質のヘッドフォンでしっかりと聴くって作業をとても重要だと思う今日この頃。 |
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2008年3月11日 (火)
雑 想
なんだかビックリ仰天な1日でした。 |
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2008年3月10日 (月)
沈丁花の記憶
毎年毎年この時期の日記には同じことを書いてるんですが。
沈丁花の香りを嗅ぐとなんだかとても狂おしい気持ちになるんですよ。
ずっと何十年も同じ気持ちでこの季節を迎えてるんですけどね。
「沈丁花の香り」と「幼少期の何かの記憶」が結びついてる感じなんですけど、その「何か」がどうしても思い出せない。 気が遠くなるような意識になっちゃう。 なんか良い印象の記憶なような気だけはする。
「思い出せない」と意識してからもうかなり経つので、もうあきらめて「謎の記憶」のままにしておこうと思います。 いつか死ぬ直前に急に思い出したら劇的だろうなー。
まーそんなもんで沈丁花の香りには思い入れがあって、最近は「沈丁花スポット」を探しつつ、普段通らない道を敢えて通って鼻をクンクンさせています♪
星野富弘さんという方の“花の詩画集”に沈丁花を題材にしたものがありました。(写真)
書いてある言葉は ↓
『誰にでもやさしい言葉がかけられそうな気がする。沈丁花の香りただよってくる朝』
『雑このとは想』に載せてみようかな。 |
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2008年3月9日 (日)
朝陽を受けるルピナス♪
輝いています♪ |
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2008年3月8日 (土)
新キーボード
悩んだ結果、結局ヤマハのキーボードNP-30を買っちゃいました。
鍵盤の調子の悪いローランドJUNO-Dは修理に出そうかと。
新キーボードの良いところはスピーカーが付いてるとこ。 アンプにつないだりヘッドフォンを付けなくても電源だけ入れたらすぐに音が鳴る。 音量調節ももちろん自由にできるから夜中でも楽っ♪ ピアノのサンプリング音もそこそこだし。(まー厳密に聴くとアレだけど。。。)
なーんて書くとまるでピアノが弾けるみたいですが・・・。 ちゃんと弾くことなんてできませんー。 ただ触るのが好きなんだよな。ピアノ系はー。
問題はこれで何をするかだなー。 |
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2008年3月5日 (水)
John Dowland
STINGのアルバム『SONGS FROM THE LABYRINTH』というのを先日友人から貸してもらいました。
いやー、かーなり気にってしまってあり得ないくらいのヘビーローテーションが続いています。 キーパーソンは作曲者の「ジョン・ダウランド」。 1563-1626に活動していたリュート奏者。作曲家。作詞家。
基本的にその当時にしてはポップな音楽性が際立っていて、だがしかし、歌詞の内容がとっても暗いのである。
でもそれをSTINGのボーカルとエディン・カラマーゾフのリュートで洗練された作品に作り上げた。
しっかし、まぁ「ルネッサンス音楽」にこんなにハマるとは思っていなかったなー。 バロックの前??? ダウランドの他のリュート作品のCDもネットで注文しちゃいましたっ♪
なんか世界が広がってくる感じが体内でじわじわとうれしがっています♪
これは『普段やってなかったことにトライしてみようシリーズ』に加えられますねー。 第4弾くらいか? |
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2008年3月3日 (月)
ルピナス狂♪
すんごく迷った末にとうとうルピナスを買っちゃいましたっ♪
住環境的に植物を飼育するのはちょっとキビしめな状態なんですがー。 まー、残り少ないかも知れない人生、素敵なことを優先しようかなっと。
「ルピナス」というマメ科の植物には、 個人的になにか特別な意味を持ってるのかと思わせるくらいいつも大げさに反応してしまいます。
しかしっ、部屋の中にルピナスがあると、な〜んかとっても幸せな気分になるんですよー♪ いやー、ホントに幸せ♪ あー、そのルピナスの写真。 ↓
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え、えっと、、、センターにある鉢植えのが今日買ったルピナス。 その背景にあるのは、ルピナスが群生する場所を捉えた巨大なポスターなんです。 前回の引越しの時にこのルピナスの強烈なポスターを発見して、 なにがなんでも欲しくなって入手してずっと貼ってあります。 けっこう巨大で何かを訴えかけてくるような強力な映像。 こういうのワクワクするんですよねー。 血が騒ぐ♪
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ちょっとアングルをひいてみるとこんな感じ。 「ルピナス狂」に近いかも。
あとねー、個人的に好きなものはねー。 植物関係だとパキラ。 ルピナスの葉っぱは若干パキラに似ているのだ。 あと沈丁花の香りとか葵科の花達(酔芙蓉、ハイビスカス、アメリカフヨウ、もみじ葵とか)も 昔から大好き♪
あー、あと睡蓮もすごく神秘的で゛好き。
花(植物)はいつの頃からか大好きになってしまったなー。
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2008年3月2日 (日)
ごちそうさまでした♪
昨日はフランス料理レストラン『シュヴァリエ』でフラメンコのお仕事でした。 演奏後にいただいた食事がおいしかったぁ〜♪
←右手前が鴨(骨付きモモ肉)のコンフィ。 ナイフを入れるとホロリとくずれる位に柔らかでした。め〜っちゃうま♪
←おいしい赤ワイン。ラベルにカビがはえてるのはちゃんと管理熟成されたしるしなんですって。
←「フォアグラがあまってるよー」みたいなアンビリーバボーな会話の後にいただいたフォアグラ♪ソースがまた絶妙♪
自分の財布ではなかなか食べれなさそうなものがいっぱいいただけてしあわせ〜♪ |
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2008年3月1日 (土)
チンジャオロースー
無性にピーマンが食べたくなって作ってみたチンジャオロースー。
作ったのは意外とすごーい久しぶりだったかもー。
『普段やってなかったことをやってみる』シリーズに加えるのはちょっと無理があるか? |
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