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2006年4月30日 (日)
あーもーきもひやすぜー。
いやー、今朝は焦ったわ。。。
朝の８時台に横浜新道走ってたら電話が鳴って「○△■が★◆●！！！」だって連絡がっ！
「いや、今日これからコンサートの本番だから行けないー。終わってから駆けつけるからっ！」
みたいなやり取りがあってから現場へ。
あー、わけ合って詳細は記述しませんです。すみませんですm(_ _)m
まー、本番前にとりあえず心配しなくても良さそうな連絡が入ったので、仕事はつつがなく楽しくできました。
いやー、しかし『想定外』な出来事は疲れるなー。
うーん、うーん。。。
まー、逆にシミュレーションさせてもらったと前向きにとるか。
『想定外』も『想定内』になったと。
いやーしかしきもひやしたぜぃまったくぅー。
しかし、なんかいやに車混んでると思ったらゴールデンウィークなのね？世の中？
2006年4月29日 (土)
あーもーちょーぶるー。
今日、「大門・浜松町」の駅の改札を出ようと思ったら・・・
な・ないっ！！！
パスネットがっ・・・。
あー、あれまだ買ったばっかりで4,500円分くらいは残っていたのにぃ〜(T_T)
たぶん左の胸ポケットに携帯とパスネットを一緒に入れるクセがあるので、携帯を出した時に挟まってて下に落ちたんだろう。。。
あー、朝からめげたなー。（って昼。。。）
なんかここ数日、Faxがおかしくなったり、新携帯が思うように使いこなせなかったり、モノをなくしたり、忘れたりが続くなー。
さすがに『厄払い』なんてことを考えちゃうなー。
ってか落ち着け、自分。。。
2006年4月28日 (金)
あーもーちょーめげるー。
いやね、一昨日携帯を新しいのに買い換えたんですよ。
でも買い換えたかったわけではなく、時々急に電源が落ちる症状が続いたので怖くて泣く泣く機種変更したんですけどねー。
今まで使っていたカシオのA5406CAはホントによく働いてくれた。
この日記のここ１８ヶ月分の写真は全部ヤツが撮ってくれた。
機種変更もホント「背に腹は換えれなかった」からだ。
それでねっ、やっぱカメラ機能重視で選ぶとカシオってことでまたカシオ製のを買ったんですよー。
んまー、機能はさすがに新しいんですが・・・
決定的な欠点が・・・・・
それは、
充電器に置くだけで撮った写真がパソコンに取り込める機能がない！ってこと！(T_T)
いやー、これは参った。。。
手軽に写真をアップできなくなるぞー、これからは。
非常に極端なワタシが思い浮かべる選択支。
↓
�．妊献�メに移行する。
��日記を書くのを辞める。
��パソコン自体を辞める。
�し搬咾鮖�たない生活を始める。
・・・あー、なんて極端なんだ。
しっかし、マジでブルー入ってますわ、今現在。
まぁ、前の携帯をカメラ代わりとして使うっていうのが一番便利！？
あー、なんてこったー！(>_<)
オー・マイ・・・！！！
・・・カラー・アサヒペン〜〜〜♪
2006年4月27日 (木)
ルーツ １２（最終章） ダムの向こう側
「ダム」と「ダムの向こう側」の記憶をたどりたくて。
ひたすら山・山っと、山方面に向かって行ったら突然ダムが出てきた！
↓
思っていた記憶の場所が間違っていたみたいだが、おそらくこのダムだ。見たかったのは。
その当時はこんなに綺麗ではなく、ただのコンクリートだったけど・・・。
←この上にキツネがあらわれたことがある。
野犬ではなくキツネだっ！と子供の時に思った。
←綺麗になったがなんか人の顔みたい。
←この口の部分をくぐりぬけた記憶がある。
もちろん服をびしょびしょに濡らしながらだけど。
**********************************************************************
このダムをずっと見たかった。
いろんな思い出がある。
更に言うとこのダムの向こう側に行ったところに小さな池があってよく釣りをしてた。
沢蟹もいっぱいいたな。
あっ、釣れる魚はウグイが主だったかな、ここは。
今はこのダムの先にもう一つダムがあってそこから先はちょっと入り込めなかった。
今でも鮮明に覚えてるつもりの風景。
でもその記憶はどこまで正確で客観的なのか。
突然あらわれた、なつかしいダム。
その『ダムの向こう側』の記憶。
**********************************************************************
１２回にもわたったこの記述も一度お休みします。
まだまだ行かなきゃ行けないところは最低でも３箇所はあります。
だからまたの機会に第二弾、第三弾を実行したいと思います。
でも今回本当に行ってよかった。
無意識で避けてきた自分の過去・ルーツ・幼少期の記憶。
いくら避けても避けられない自分の遺伝子の様な体験にやっと向き合えるようになったかな。
自分にしかわからないキーワードが次から次へと思い出されてアタマの中がすごいことになっていた。
それらは正しくても正しくなくても自分にしかわからない狂おしい記憶の断片。
いや、実は自分でもよくわかってないのかもしれない。
でもそれでもいい。
『ダムの向こう側』はちゃんと自分の中で存在する。
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以下、自分にしかわからないキーワード。
↓
うぐいす
アシナガバチ
モンキチョウ
ヨウシュヤマゴボウ
ドクダミ
ヤマブキ
鉄条網
かみきり虫
クワガタムシ
まむし
うるし
ラジオ体操＆ガム
アマガエル
キツネ
いたちの死骸
鉄棒
駄菓子屋
コーラアメ
チェリオ
スコール
部室
関節炎
石投げ事件
小学校出口の露天商
「宇宙の宮」
落合
市民プール
バット＆救急車事件
あびた祭り
天狗祭り
サナトリウム
谷口
カメムシ
ブラスバンド
サッカーのＰＫ♪
さかあがり
クリスマス会の景品
しなかった矯正
サンダルずれ（夜な夜な）
ウクレレ
2006年4月27日 (木)
ルーツ １１
←箕面の滝道。
知ってる人には言わずもがななんですが、『箕面』と言えば『滝』『もみじの紅葉』『野生の猿』が有名でんな。
阪急箕面駅からずっと山方面に向かって『滝道』なるものが続いています。
約２．６Km先に『箕面の滝』と呼ばれる大きな滝があり、そこまでの道が滝道。
渓流沿いにうねうね曲がりながら続く綺麗な道。
ここは秋になるともみじの紅葉がすばらしく観光客がいっぱい訪れる。
もみじと渓流の綺麗な滝道を歩いていくと、途中に龍安寺というお寺が出てきてそのまた更に先に滝が現れる。
そしてその辺りになると野生の猿が出没するのだ。
かなりアタマが良く、たちの悪いこの猿たちは観光客のカバンを盗んでいく。
よく遠足で子供が猿に荷物を取られ泣いていて、先生が猿を追っかけて荷物を取り返そうとする光景が繰り広げられてたっけ。
「猿には絶対に目を合わしちゃいけない！」
というのを強く教えられた。
目を合わすと飛び掛ってくるんだって。
けっこうコワい。
もみじの紅葉はたぶん綺麗だった気がする。
「気がする」というのは、観光シーズンになると「大阪のおばちゃん」が大量に集まるってことで・・・
・・・けっこう人混みのキライなワタシはそのシーズンに行った記憶が少ないのだ。
あー、もみじと言えば箕面名物『もみじの天ぷら』♪
食用なるもみじのスジにコロモをつけて油で揚げたもの。
まぁー、要は小麦粉とアブラ。。。
それでも子供の頃はうれしくておいしく食べてたっけ。
今回、箕面の滝までは行く時間がなかったけど、また次回のお楽しみにとっておいたってゆーことでー。
2006年4月27日 (木)
ルーツ １０
←箕面観光ホテル・スパーガーデン
箕面観光の拠点となる巨大なホテル＆娯楽施設。
わりと家の近くにあった。
今あらためて見てもその規模の大きさにびっくり。
あれを維持するのは大変そう。
今は駅方面からそこに上がるのに『展望エレべ−ター』なるものが出来ていたが、昔はなんと『ケーブルカー』で上がっていた！
そのケーブルカーに乗ってると途中に見える柱に
『アリが１０匹、ありがとう！』
という看板があったのを覚えている。
さすが大阪だっ。
ここのプールの非営業時期によく忍び込んで“やご”とか採りにいったっけ。
そのプールは今はつぶされてました。
あー、子供のころにここでボウリングをしたなー。
あと思いだすのはこの箕面観光ホテルで『山口組』が会合を開くってことがあって、その当時小学生だったワタシは集団登校・集団下校したなー。
あれっ！？基本は集団登校だったかな？
うーん・・・記憶が曖昧・・・。
とにかくヤクザ屋さんの会合があって大騒ぎになったって記憶が残ってるなー。
2006年4月27日 (木)
ルーツ��
家から西に１３０メートルくらいいったところに「山の入り口」があった。
そこから入って山の中を「探検」と称してよく行ったっけ。
木で作った杖を持って山奥まで探検しに行く。
ここはマムシのよく出る地域だったのでけっこうドキドキものだった。
そういえばマムシを捕まえて土の中に埋めたことがあったが、よく考えてみるとマムシは冬場は土の中で冬眠するので埋められたってどうってことがなかった、と大人になってから気がついた。。。
山の探検は日が暮れてしまうと真っ暗闇で帰れなくなるので道に迷うとアウト。
けっこうスリルあったなー。
あー、カブトムシやクワガタ虫が野生でいたもんな、この辺り。
すごく自然に恵まれた場所で幼少期を過ごしたわけでした。
今その「山への入り口」は写真のように草が生えまくってて、入れそうにありませんでした。
2006年4月27日 (木)
ルーツ��
←このドブで遊んだ記憶がある。
ドブの底の方に少し土があってその土をいじって水の流れを変えたりしながら大沢君と遊んでたら、近所のおばさんにドブを掃除していると勘違いされ
「まぁ〜、僕たちエライわねー！」
とチョコレートをもらってしまい、もうそうなった以上「掃除をしていたわけじゃない」とは言えなくなってしまったのでドブを掃除するハメに。。。
気がついたら近所の人たち総出での大掃除とあいなりました、ちゃんちゃん。
2006年4月27日 (木)
ルーツ��
←家の下の壁。
よくここにボールをぶつけて遊んでいた。
時々ボールのリバウンドが大きくてすぐ下のお家の庭に入ってしまうことも何度もあった。
その際いつもインターフォンを鳴らしてボールを取りに入らせていただいたのが「尾崎さん」の豪邸。
ここで家の写真を撮るワタシは明らかに「不審者」だったらしく、おばさんがじっとワタシを見ていた。
そこでワタシが良い訳も含めて話しかけてみた。
『昔３０年くらい前にこの家に住んでたんですよー』って。
そしたらおばさまは『！！！？？？、ひょっとして○○君！？』
『いえ、その○○の兄の“えつのり”です』とワタシ。
なんとありえないくらい久しぶりの再会に感激し、お家に上げていただき飲み物までご馳走になった。
いろいろお話をさせていただくと、昔の記憶が次から次へとよみがえってきて、すごく懐かしかったー！
尾崎さんと親交の深かった家の母に見せるべく失礼ながら写真を撮らせていただきました。
↓
すごく花の綺麗なお庭。
天気も最高。すばらしい偶然に気持ちもたかぶった。
2006年4月27日 (木)
ルーツ��
←幼稚園の年長時通った『箕面学園』
←６年間全部通った『西小学校』
←１年と２年いっぱいまで通った『箕面一中』
中学一年の時はバスケ部に入っていたが、うさぎ跳びのやりすぎで膝を痛めた。
「関節炎」みたいなもんだが「オスグッドシラッテル氏病」という名の症状。
それまでは空手もやっててサッカーも大好きな普通の子供だったのが、急にほぼすべてのスポーツにドクターストップがかかってしまった大きな出来事。
中学２年の時、バスケも空手も辞めてぶらぶらしていたワタシをブラスバンド部の顧問の谷口先生が「ブラバンやってみないか？」と誘ってくれた。
やることもなかったので誘われるがままに入ってみた。
あてがわれたのは「メロフォン」という、現在では消滅してしまった楽器。
まぁ、でも音楽にかかわったという意味では大きなきっかけだったのかもしれない。
そう、この中一から中二への切り替え時期に『自称初失恋』をしていて、スポーツのドクターストップとともにワタシの人生の大きな分岐点となっていたようだ。
中一は『そこそこスポーツ好きで勉強もそこそこの標準的な子供』だったのが、中二になると『勉強は出来るが理屈っぽくて偏屈なヤナ子供』にかわったのだ。
これが今のワタシの原点かなー。
2006年4月26日 (水)
ルーツ��
↑
家の前の壁。
ここにボールを当てて遊んだら「壁が傷む！」といってよく怒られた。
↑
この傷はたぶんオレがつけた傷。
2006年4月25日 (火)
ルーツ��
↑
この家で育ちました。
２階の右側の部屋があてがわれました。
このベランダから見る景色は最高！
大阪の約最北端の高台に位置するので大阪全体が見渡せます。
天気の良い日は本籍のある淡路島まで見えます。
正に「百万ドルの夜景」ってなカンジですが、「百万ドル」って昔で言えば「３億６千万円の夜景」ってことですかねー？
でも、それをその当時は当然のようにしか意識できてなかったなー。
玄関はこんなカンジ。
狭いガレージ。。。
にナントカ入れてたんだなー、と。
今になって気づく。
あー、なんか高校野球の「桜美林vs箕島」の延長線を聞きながら父親の車庫入れを見ていたような記憶がある。
和歌山かどっかから帰って来た時かな。
んー、つづく・・・
2006年4月25日 (火)
ルーツ��
この看板はおそらく３５年以上前からそのままではないか？
消えてはいるが『２５％』と書いてある。
何が２５％かというと「坂の急勾配」である。
「箕面八町目」というのは「平和台」と呼ばれ、めちゃくちゃ山の上にあるんです。
な・なので坂がすごい！
いや、すごいのなんのって。。。
写真だと「急坂加減」がわからないと思いますが、自転車はもとより、車も登るのを躊躇するくらいの急勾配なんですよっ、マジでっ！
たぶんこの坂のセイで太ももが太いんだなっ、きっと。。。
あー、この坂の頂上の一軒左がウチどした。
2006年4月25日 (火)
ルーツ��
大阪府箕面市で約４〜１４歳の少年期を過ごした。
今でもウチはビンボーだったのか中流だったのか計り知れないのだが、少なくとも子供には節約を強いられる環境であった。
お菓子（かっぱえびせんorポテトチップス）も「一週間に一袋だけ！」という不文律があった。
そんな中で数少ない楽しみがミスタードーナッツであった。
その当時はまだ「ミスド」という略語は存在していなかった。
実はこの「ミスタードーナッツ箕面店」はミスタードーナッツの第一号店なのだ。
写真に「０００１」とあるのはそういうこと。
ま、さすがに小学生だったので「フレンチクルーラー」や「オールドファッション」が好きで、それにも増してポイント（！？）をためてグラスやお皿をもらうのがうれしかった♪
（今のワタシにはあり得ない感情(^^;)）
このミスタードーナツはその当時はダイエーの真向かいに孤立して存在していた。
今やダイエーはつぶれ、マンションビルのテナントとして残っていた。
ダイエーとミスタードーナッツの間のスペースにはいくつかの想い出がある。
ランボルギーニ・カウンタックが来たり。（当時はスーパーカー・ブームであった。）
漫才の「間カンペイ」と「木村進」が来たり。（ちなみにワタシが生まれて初めて触った芸能人は「間カンペイ」なんです。）
「敏いとうとハッピー＆ブルー」を観たり。（今思うと「ハッピー＆ブルー」ってすごい名前。。。）
はす向かいに塾があったので、塾をサボってブラブラしてたのをチクられたり・・・(^^;
んまー、他にも書けないことがいっぱいありました。
そんな場所。
2006年4月23日 (日)
ルーツ��
『自分のルーツ再確認の作業』の始まり。
とあるホテルの４５階から見おろす大阪の夜景。
この絶景を独り占め♪
信じられないほどの静寂の中でこの街の遺伝子を意識する。
高まっていく感情。
行くー。
2006年4月22日 (土)
ミーゴレン
打ち上げで食べた大好きなミーゴレン♪
疲れたカラダにはやっぱエスニック料理だと今更ながら痛感。
（あ、あとアルコールねっ。。。）
あー、今日のライヴはテンション高め＆空気薄め。
リハからみんなテンション高めだったので終わった頃にはさすがに疲れた〜。
スペイン人が加わると全然空気が変わるね〜。
今回はそれの良い例だね〜。
結果的にけっこう良いライヴとなったのでよかったよかった♪
んーとねー、ここんとこ意識的にテンションを必要以上に上げないようにしてるのだが、そうすると、
「今日すがさん元気ないんじゃない？」って言われてしまう。
・・・・・えー、こんなもんです、オレは。
明日も言われるのかな？「元気ないんじゃない？」って。
あー、明日は大阪行ってきます。
ついでに子供の頃に育った街に寄ってきたい計画。
ホント、こんなもんですよ、オレは。。。
2006年4月20日 (木)
新旧交代
もうそろそろ若い衆にあとは任せて・・・
・・・というのも段々シャレになってこなかったりもしますが・・・(^o^;
んー、、、そ・そうじゃなくてっ。
えーっと、ここ２〜３年くらい楽器の運搬に酷使していたキャリングケースをまったく同じタイプの新しいのにしてみました。
『PROTEX』のスポーツコンテナ FP32 ってゆーやつ。
写真右が古い方で、左が今日届いた新しいヤツ。
見た目はほとんど変わりませんが、キャスターの転がり具合とかはやっぱかなり劣化してましたわ。。。
都内も全国も共に仕事をしてくれた旧PROTEX はリザーブとしてこれからお留守番の日々をおくってもらうのだ。
酷使してしまってホントお疲れさんどしたm(_ _)m
2006年4月19日 (水)
ダラダラ〜
昨日久々にSイ氏が遊びに来てくれた。
最近ハマってるスリランカ風カレーを作る。
↓
んー、自画自賛だがこれはうまいっ！
んで、Sイ氏が買ってきてくれた「チョリソーイベリコ」♪
↓
これもうまいっ。今度絶対買おっ♪
他にも『オレなら自分から買わないようなおつまみ』をいっぱい買ってきてくれた。
たまには違う食文化に遭遇するのも良いものだ、とちょっと考え方を軌道修正したなー。
男２人でバカルディ・ラムを約１本空けながらダラダラとした時間〜〜〜。
たまにはこういうのも悪くないな〜♪
そんなわけで、今日はゴーヤーチャンプルーを作りましたぜっv(^o^)v
↓
こ・これもうまいっ♪
あー、そろそろ社会復帰しないと・・・
2006年4月17日 (月)
花蘇芳(はなずおう）
昨日の日記に書いた花は『花蘇芳(はなずおう）』でした。
教えてもらいましたm(_ _)m
マメ科というところは当たっていた。
ルピナスをはじめとしてマメ科の植物にはけっこう惹かれる。
あとは『アオイ科』ね。
ハイビスカス
アメリカ芙蓉
酔芙蓉
タチアオイ
とかね。
2006年4月16日 (日)
花
最近、通り道で見かける花。
何の花かわからない。。。
花の付き方はマメ科みたいだけど・・・。
誰か知ってたら教えてほしい。
４月というのになんだか寒い。
まぁ、それも悪くはないけど。
2006年4月15日 (土)
ベリーダンスのDVD
知り合いからずっとお借りしていてしまってたベリーダンスのDVDがあまりにも良かったので、結局Amazonで購入しました。
若くて綺麗なおねーちゃんがベリーダンスのカラダの動かし方を一つずつ説明し、にやけた中年男性がダラブッカでそれの伴奏をするといった、ワタシが表現するとなんだか不謹慎なカンジ（！？）の内容だが、けっこうスゴイ。
いや、ダラブッカもすばらしいんだけど、ベリーダンスのカラダの動かし方がすごい！
パーツごとに分離してボディーを動かす。
うまく表現できないけど「すご過ぎて笑っちゃうカンジ」どす。
仕事柄、いろんなダンスと接してきたがベリーダンスの身体の動かし方は『舞踊』の中ではトップクラスだと思いましたわ。いや、マジで。
2006年4月11日 (火)
死ぬまでに一度は口にしてみたいセリフ
『死ぬまでに一度は口にしてみたいセリフ』
っていうのを急に思いついてしまった。
それは
↓
映画のワンシーンのようにかっこよく、
『ふっ。どうせこんなこったろうと思ったぜ。』
って渋く言い放ったいなや、
急にキレて、
『でっ、でも、まさかこんなことなんて思いもしなかったぜーっ！！！』
っていうの・・・
・・・なんだけど・・・
や・病んでる！？(^o^;
い・いや、特に意味があるわけではなくて、『こんなこと』という言葉の持ついろんな可能性にワクワクするだけなんですけどねっ(^^;
んー、『こんなこと』って！？
それはそうと『死ぬまでに一度は口にしてみたいセリフ』ってみんな持っているものなのかなー(?_?)
2006年4月10日 (月)
雑 想
昨日のライヴは初めてご一緒する方も多く、しかもちゃんと合わせる時間を取れなかったので個人的には謂わば「ぶっつけ本番」に近い状態どした。
んー。でも蓋を開けてみるとけっこう悪くなかったのではないかい？と。
本番に至るまでの楽屋の雰囲気とかも良かったし、意外とそういうことも重要なのかも？
空気間とか信頼関係とかリスペクトとか・・・。
終演後の楽屋での食事とビールだけではみんな収まらず、約終電までもう一軒飲みにいっちゃったとさ。
2006年4月8日 (土)
氷の注射器
両脇の白鳥に目が行きがちですが、真ん中にあるのは注射器です。（氷製）
今日は結婚披露パーティーでのお仕事で新郎・新婦共に医療関係のカップルだったので『氷の注射器』が登場したわけです。
しかし、見事っ。
こういうの作ってお金もらえるような仕事ってうらやましい。
もし人生が２度あれば、これも候補の一つだな。うん。
あ、そうそう、場所は山梨でした。
ここんとこ特に夜の高速道路の運転が苦手になってしまっていてちょっと心配だったんですが
結局運転をほとんど代わってもらったので助かりました。感謝m(_ _)m
うーんと。
ここんとこ人間の営みのサイクルがバランスよく俯瞰して見えるようになってきたなー。
2006年4月7日 (金)
カレーの壺
こないだの誕生日にやった『ティキィリィティバ』のライヴの時にお客さんに頂いた『カレーの壺』を使って『チキンとトマトのカレー』を作ってみました♪
う・・・・・うんまぃっ！！！！！
こんなに簡単でこんなにおいしいのができるのぉ！？
ってカンジ。
あっ、『カレーの壺』とはスリランカ産のペースト状のカレー味調味料。
ちょっと手軽でうますぎぃ！！！
他にもいろんなカレーが作れそう。
いろいろとチャレンジしてみようっとぉ(^^)/~~~
2006年4月5日 (水)
１３５品
『塩焼きそばギャラリー』
更新しました。
チリも積もれば山となるー。
現在１３５品に至りました♪
2006年4月4日 (火)
ゴーギャン
かなり昔からゴーギャンが好きだ。
約１８年間くらいにわたって複製画を集めてた。
配置にアタマを悩ましていたがこの度やっと２枚だけ部屋に貼ってみた♪
額縁もあるんだけど敢えてそのまま貼ってみたのがポイント。（←あくまでも個人的なポイントね。）
右側の『マタ・ムア（過ぎ去りし時）』は構図的に好きな絵。
中央やや左に大木の幹を大胆にドカンと置いたのがかなり印象的。
左側の『母性�供戮論里呂修譴曚疋團鵑藩茲覆�ったのだが、長年見続けるとその良さがわかるカンジかなー。
なにげない構図の中にかなり計算されたバランス感覚がある気がする。
長年見ても飽きないし、安心する。
まぁ、他にもゴーギャンの好きな絵はいっぱいある。
あの色彩感覚はまさに求めているものなんだよなー。
とても落ち着く。
2006年4月3日 (月)
元祖仲屋むげん堂
最近になって『元祖仲屋むげん堂』にハマってる。
『元祖仲屋むげん堂』とはネパール・アジア諸国直輸入衣料雑貨屋。
なんか好奇心をそそられる怪しいモノがいっぱい売ってる♪
しかもかなり安い。
渋谷は東急ハンズの隣りにあるからますます安く感じるのか？
今日も怪しいインドの布とネパール製らしい旗とナシゴレンの素とインスタント・ミーゴレンとインド香のカモミール等を買った。
インド香のカモミールはけっこう良かった。
ダメもとで選んだのでラッキー♪
あっ、あと最近「バンブー製品」に魅かれている。
こないだ買ったバンブーの照明が思いのほか良かったからだ、たぶん。
そう！そういえば今日は前に見た「バンブー製のパーテーション」を買いに渋谷の東急ハンズに行ったんだった。
ものの見事に売り切れてましたが。。。(T_T)
んでお腹が空いたので帰りに前から気になってたインド・カレー屋の「サムラート」へ。
何故か井の頭通りのはす向かいに２軒もある。
チキンカレー（ナン）を頼む。（写真）
うーん。
ちょっと期待し過ぎたかなー。
まぁ、普通くらい。
ちょっとナンにバター塗りすぎ。
「グレートインディア」に軍配があがったな。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
つまみに「肉野菜炒めハラペーニョ味」をつまみながら細野晴臣選曲・監修の「ETHNIC SOUND SELECTION Vol.2」を聴く。
このシリーズはほぼ全部持っているが、この「Vol.2」はかなり好き。
んー、しかしこのシリーズのぶっとびぶりはすごい！
ホント世界中の貴重な音を網羅している、
細野さん。やっぱすごかったね。
なんてことをしてるとペルー人の知り合いから電話。
なんだか「多国籍」なこの頃。
これを打っているパソコンはジャンベの上だしっ。。。
昨日ベリーダンス＆ダラブッカにDVD観て、またそちら方面への興味も再燃してきたし。
今日はまとめない。。。
2006年4月2日 (日)
『太鼓気象予報士』
今年のエイプリル・フールは手心を加えすぎたので来年は本気でやります。
その際の苦情の言い訳として今ここに書いています(^^;
来年何かあった場合に
『2006年4月2日の日記にちゃんと断わってますからぁ〜♪』
と言えるようにと。。。
さてさて、テレビ見ないから天気がわからない。
午前中はなんとなく天気よさげだったので傘を持たずに仕事へ。
演奏してて太鼓の皮がレロレロに下がっていく・・・。
いくら締めても締めても同じ音に戻っていくカンジ。
ジャンベやコンガはまだしも、ジュンジュンとかパンロゴは全然ダメ。
同じ音域に音が溜まって、めちゃくちゃ気持ちが悪い。
アタックもサスティンもえらい少なく、しかもピッチもぐちゃぐちゃなのでテンポ感とかもろもろビミョー。。。
ここまで太鼓の皮がバフォバフォになってしまうのはかなりの湿気・・・
・・・というか台風かなにかに近いものが接近してるなー、これはー。
と思ったら、帰りには大雨でした。
『太鼓気象予報士』でもやるかー。
2006年4月1日 (土)
『脱インターネット生活』
『脱テレビ生活』 はまだ続いてますがー。
この４月を機にさらに
『脱インターネット生活』
でも始めようかな〜(?_?)
んー、やめちゃうか？
Ｈ．Ｐ．？？？
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