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2005年5月31日 (火)
33333
えーっ、珍しく「３３３３３」のキリ番を意識してみたんですが・・・。
あと５つ！
おおっ！も・もうすぐぅー！！！あ・あと２つだぁ！！！
というところで、ちょっとだけ外出してたら・・・・・
アウトでした。。。とほほのほ。
2005年5月30日 (月)
これがワタシの生きる道？
「これがワタシの生きる道」
・・・というパフィーの歌があったような気がしますが、約そんな感じで
「これがワタシのやりたいこと」
を見つけました。（というか再確認しました。）
今日、前々から楽しみにしていた「Ojos De Brujo」のライヴに行って来ました。
いやいや、予想はしていたもののすんげー良かった！
今まで３★年間生きてきて見たライヴの中で個人的は最高だったな。
そうそう、こういうのがやりたいのです。
自分の中のラテン的なもの、フラメンコ的なもの、ロックやファンク的なもの、それらをうまく融合してバランスをとってアウトプットする。
あ、くれぐれも「アウトプットは外向き」ね。
ホント最近、いろいろと手を広げ過ぎると言って良いほどいろんなことをやってますが、ちょっと「やりたいこと」をしっかり絞ってギアをアップしようかな。
終わったあと「Ojos de Brujo」のメンバーと話をいろいろして、「何曲かコピーしてやってるよ」って言ったら、彼らよろこんじゃって、名刺くれて、何かあったらいつでも連絡くれ、とか新しいＣＤできたらスペインからすぐに送るよ、とか、打ち上げに来い、とか何だか仲良くなっちゃいました。
さてさて、そろそろ機は熟したかな？
うーん、そんなカンジ。
2005年5月29日 (日)
お尻が痛い(>_<)
お尻が痛い。
と言っても痔ではありません、念のため。
あまりに長時間カホンに座っていたから・・・。
一応ゴム製のクッションをカホンの上に敷いてから座ってるんですが、なんとそのゴムがお尻の骨の部分だけへっこんで戻らなくなっちゃいました！！！
（写真参照）
あのゴムは形状記憶でも低反発でもなく、絶対押せばすぐに戻るやつなんですが、それがこうなるとは・・・。
あんまりにも長時間カホンに座りすぎでしたねー。
さすがに「箱以外のものに座りたい！」という欲求が湧いてきました。
あっ、説明不足でしたが大きなフラメンコ教室の大発表会とそのゲネプロが続いたわけでこうなりました。生徒さんの数も多く、盛りだくさんの内容だったので長丁場となったわけでした。
手も腰もお尻も痛くてさすがに終わってみたらエライ疲れましたが、本番演奏中だけは疲れを忘れるもので、それは面白いもんだな。
ステージの上だとすべてを忘れて集中できる。
（ステージを降りるとまっすぐ歩けなかったりするくらいの時でも。）
それはこういう仕事をしてる上では良いことなのだが、前から持っていた性質なのか、訓練で得たものかはわからないや。
あー、そうそう「本番にヤマを持っていく作業」は成功しましたぜ。
昨日の個人的な課題はパルマのコントラとハレオどした。（専門用語ですみません。）
クアドロ・コーナーというのがあってそこはカホンを叩かないことにしたので、役目はパルマとハレオ。
コントラはあんまり普段打たない（そういう場面ではカホン盛り上げていることが多いためね）多少不慣れなとこもありましたが本番は割とうまくいった。
ハレオも後半に行くにしたがってバリエーションが増えてきて楽しんじゃいました。
あっ、あとハモリもちょっとだけやったなぁ。
あっ、そうだ。話題の「親子競演」も本番は両者とも今までで一番良かったですねー(^o^)v
まぁ、すべてにおいて本番が一番うまくいったという、いい感じの一日でした。
2005年5月28日 (土)
手に斑点
今日は長丁場のゲネプロで、さすがに疲れた。
でも明日は更に今日の２倍とちょっと演奏するのだ。
（しかも半分は本番。）
↑
（この計算方法、理解されにくいだろうなぁー。）
手に斑点が出てきたよ。
叩きすぎのせいか、疲れのせいかわかんないけど・・・。
でも叩かないことには生きていけないのだ。。。
毎度のことながら「本番にヤマを持ってく作業」をやらねばだ。
明日は極力、ペース配分を考えてやろう。
そんでもって、「ヤマは本番」ね。
2005年5月27日 (金)
モモちゃん通信（最新号）
ちょと大きくなったモモちゃんです♪
でもまだアタマが大きめ？でかわいいぃ〜♪
んぎゃー！目がまん丸ぅ！
ねぇねぇ、遊んでよー！
うーん、極楽、極楽ぅ♪
2005年5月26日 (木)
Mucho Mejor
悲しい時に悲しい歌というのは当たり前ですが、悲しい時に明るい歌というのも良いという事に気が付きました。
まぁ、歌詞にもよりますが。
que viva la vida mucho mejor
mucho mejorね。
mucho mejorだわ。
そういやぁ、Ruben Bladesの歌でもあったわ、「mucho mejor」って。
2005年5月24日 (木)
●スワニ
今日は「スミイ酸のスィートスポット」ライヴでした。
最近、楽器の軽量化を計っているワタシにしては珍しく手広くセッティングしました。
前から見ると
↓
んで、後ろから見ると
↓
１部はスミイ酸氏とのデュオ。
ピアノとパーカッションとの２人だけで１ステージ（４５分予定）をやるのはいかがなものか？と思ったりも（しなかったが・・・）蓋を開けてみれば１時間１０分もほぼぶっ続けに近い状態でやってた。。。
いやいやお疲れ様でしたm(_ _)m
（あっ、対・お客さんね・・・）
譜面なしであんだけやるのもオモロイはオモロイ。
実力の至らなさは反省しますが、彼と知り合うきっかけの一つになった曲「牝鰐」は気持ちが入った。
自分の中で「のどかな沼のほとりから突然メスワニが飛び出して噛み付いてきて、その後水中深く沈んでいった風景」はしっかり浮かんだ。
まぁ、個人的につめの甘い部分もありましたが。。。
方法論としてはすごく斬新なのかも。
しかしやる前は「風景」「映像」はそれぞれ違っても良いと思ってましたが、やっぱりそれはある程度近いほうがより良くなるのでは、とは思いました。
ひょっとしたら「風景・映像」だけのコンセンサスでかなりのことが表現できるのかも？？？
１部で時間をかなりオーバーしてしまったので、２部はなんだか仕切りが中途半端になってしまいお客さんもそうだけど、共演ミュージシャンに対しても申し訳なさ感が残ってしまいました。
うーん、そこは要改善ですワニ。
2005年5月23日 (月)
パッション・フルーツ
おいしいパッション・フルーツを食べた。
熟し具合が最高でおいしい〜♪
パッション・フルーツを食べると昔小笠原諸島の母島に演奏に行ったことを思い出す。
市場の価格も知らなかったのでどんどん出されるパッション・フルーツをすげーバリバリ食べてました。
その時お世話になった方が先日お亡くなりになられたので、しみじみとすっぱさを噛み締めてなんだかもの思いに一瞬ふけりました。
そういえばパッション・フルーツの花とも言うべき時計草、昔育ててたなぁー。
あの不思議な花が好きだった。（今も好き）
2005年5月22日 (日)
壁、扉、窓
今日はイクスピアリ内で「ラフィネ」の演奏。
お客さんの反応がすぐに伝わってくる「現場感覚」はとても好きなので楽しくできました。
（しかし、うまくやろうとするよりウケを考えてしまう自分の体質にはちょっと考えるものがありましたが・・・(^o^;）
今日はネタになる写真がいっぱいありすぎて迷いましたが、敢えてこんな写真をUpしました。
↓
イクスピアリ内の風景です。
何故か最近、「壁」とか「扉」とか「窓」とかに反応してしまいます。
某mixiのトップページの写真も今は「壁と扉」です。
↓ 
何故、今「壁」とか「扉」に反応するかはわかりません。
知り合いの指揮者さんで「ダム」が好きで、ある種「ダム・フェチ」と自分で言うくらいダムが好きな人がいるんですが、その気持ちが少しわかってきた気がします。
なんだかいろいろ開拓されます。
終演後、カナダ人の大道芸人を見たんですが、すごく良かった。
もう最高！
そういやバックヤードのエレベータですれ違った時に楽器が崩れそうになったのをとめたりしてあげた彼でした。
芸がすごいのは逆に「当たり前」に思えてしまうんですが、それを拍手喝采にまで持っていく「じらしの手法」が最高。
ギャグもモロにツボ！
完璧にお客さんになって楽しませてもらいました。
終わった後はちゃんと気持ちの分だけ投げ銭をする。
これって大事なことなんですよ。
良いものを観た時はちゃんとお金を払う。
そういう習慣が根付かなければ、日本における大道芸文化は発展していかないんですよー。
（あー、ワタシ自身は大道芸人ではありませんが。）
（何度か間違えられて、そういう仕事も来ましたが・・・・・）
2005年5月21日 (土)
雑 想
いやー、今日は良いライヴでした。クオリティが高くとても楽しくできました。
いつもこんな感じでやれたらいいなぁ。
あっ、写真はギターのK桐氏。
たまにはデカめに写真載せましょか、ってな具合で撮った本番前のワンショット。
「徒然なるままに」もなんとかカタチ（？）になったし。。。
いやいや、お疲れ様どした。
2005年5月20日 (金)
地面にモノを置かない主義？？？
えーっと、、、
地面にモノを置かない方向でやってみようかと・・・・・。
カホンに座って両足にスズをつけて、コンパクトのようなそうでないようなセッティングでやってみました。
片手にこのスタンド、片手にカホンで一回の移動でどこへでも行けまっせ。
なのでゲリラ演奏向き（！？）
見た目ヘンなのとちょっと忙しいけどなんとかなりそうだす。
2005年5月19日 (木)
雑 つかれ 想
なんだか諸々立て込んでしまって結構疲れてるみたい。
なんでそう思ったかってゆーと・・・
さっき仕事から帰ってきて、あっためようと思ったご飯を冷蔵庫にしまい、冷やそうと思ったビールをレンジに入れちゃってたから・・・。
しかも右手の小指から血が出てるし？
な・なんで？？？
左手の親指も痛いし・・・左足の薬指も痛いし（これはぶつけたの覚えてる。）
な・なんで？？？
2005年5月18日 (水)
睡魔
なんだか今日もすっごく眠いんですけどぉ〜
2005年5月17日 (火)
美容と健康！？
美容と健康は眠い。。。
のでもう寝ます。(-.-)zzZ
続き書けたらまた書きます。zzzZZ
2005年5月15日 (日)
バストンの利用法
「バストン」とはフラメンコの踊りにたまーに使う木でできた杖のこと。
杖の形をしてるから当然杖としては使えます。
柄の部分が傘に似てるけど傘の代わりにはならない。
今日恵比寿のスタジオから練馬のスタジオへ移動する間のJR内でバストンの新しい使用法を発見！（写真⇒）
電車のつり革に手が届かないおばあさんが写真のようにパイプをバストンで引っ掛けてつかまっていた。。。
誰かの知り合いかと思ったら、見ず知らずのおばあさんだった！
勧める方も従う方もオモロイやんけ。
なんか疲れていたので普通に見てたけど・・・。
しかし、、、
今日は長丁場だったのでなんだかカラダが曲がってしまったぞ！？
また整体だの針だのに行かないとだ。
昨日も長めだったけど今日はちょっとした移動と一回の食事を含んで約１１時間。
しかし周りの仲間のミュージシャンもタフだわ。
今日、その更に前後に仕事入れてたり、昨日今日一緒でしかも今日の昼間他で本番やってきたり・・・。
すごいパワーだわ。
カラダおかしくするよ、みんな。
お気楽に見えるかもだけど、結構身を削ってるね。。。
2005年5月14日 (土)
蚊亜寝瑠 惨ダース
今日は戸塚でリハーサル。
初めておじゃまするスタジオなのになんだか楽しくやれました。
（影で怒ってる人がいないのを祈るばかり・・・(^^;)）
でも、「バモアジャ〜」って言っても「バナナ〜♪」ってハレオかけてもそんなに変わんない？
どちらかと言うと「バナナ〜♪」の方が楽しそうでおいしそうだと思うんだけどなぁー。
右上の写真は打ち上げというか懇親会で出た黒坦坦麺のスープのみのアップ。
こうやって超アップで撮るとなんだか（？）ですが実はすごくおいしかったんですよー！
ピリ辛で美味美味♪
それはそうと「カーネルサンダース」ってアップで見るとコワいじゃん。
えへへ・・・
イッヒヒッ・・・
今日の教訓。
「何事もアップにしてみると違う世界が見えてくる」
2005年5月13日 (金)
目指すはイカ？？？
こないだニュー・ダラブッカを買ったとアラブ系に強いパーカッショニストのI藤Aツ志さんにメールしたら一緒に練習してくださるとのこと（練習ってゆーかダラブッカはほぼ全面的に教わる一方なんですが・・・）
そんなもんで今日の昼間に代々木公園でダラブッカ持って集合させてもらいました。
さすがにアラブ系の楽器のスペシャリストだけあって、いろんな疑問が次から次へと解けていきました。
ありがたや、ありがたや。m(_ _)m
普段使わない動きがたくさん出てくるの新鮮、新鮮。
しかしこれをちゃんと習得するのには時間がかかりそう。
まぁ、地道にやっていこう。
と、まぁ、楽しくもありがたく、パカパカ叩いてると在日モロッコ人のモハメドさんが音を聞きつけて登場！！！
初対面でしたがモハメドさんは今日本にいるダラブッカ奏者の中でトップ・レベル（トップかも？）らしい。
挨拶をしてるうちにいつの間にかセッションになり、なんだか盛り上がっちゃいました。
これはすごくラッキーなことだぞ！
だって日本人でトップ・クラスのプレイヤーと在日アラブ系でトップ・クラスのプレイヤーといきなりセッション。
いやはや、すごいテクニックだわ。
指が蛸（タコ）みたいに動く。
タコはまだ無理そうだからとり急ぎイカを目指そう。
しかしなんだかこの「ラッキー感」は昔何回も味わったぞ。
うーん、なんというか自分が求めているといろんな「ラッキーなこと」どんどん起こる感じ。
若い頃はそうやってたなぁー（遠い目。。。）
まぁ、ありがたや、ありがたやという刺激的なセッションとなりました。
しかし今日は急に冷えたのでちと寒かった。。。
んで夜は初対面の方々とのリハ。
「普通にちゃんとやっちゃいけない」というきびしい縛りがあるので大変は大変でしたが、なんだかその割には良い雰囲気で進行しました。
うーんと今月いっぱい、滅茶苦茶なスケジュールですがまぁかなり刺激的なのでなんとか乗り切りますです、はい。
2005年5月12日 (木)
「想い描くイメージ」と「実際にできる表現」との正合性
なんだか調子がイマイチだ。
いや、体調じゃなくて（体調はいつもイマイチ）演奏のほう。
いろんなことに同時に手を出しすぎて、タイム感というか自分の中の体内時計がおかしくなってるカンジ。
あんまり手を広げ過ぎるのもよろしくないな。
たぶん自分のイメージと自分の実力の間にギャップがある時にこうなるんだろうなぁー。
ちょっとイメージが先行し過ぎ。
そういや、忙しさにかまけてちゃんと練習してないや、ずっと。
ちょっとは基本に戻ってちゃんと基礎練習でもすべきだな。
ちと反省。
自分の「想い描くイメージ」と「実際にできる表現」との正合性が取れないとこうなるんだろうな。
そう言いながらも明日の昼にはまた新ジャンルへのトライ。
この際、ホントに初心に帰ってみようかな。
（「かな？」じゃなくて、初心に戻ります、はい。）
2005年5月10日 (火)
MDウォークマン
MDウォークマンの調子が悪い。
時々言う事をきかなくなるのだ。
今のヤツは買ってから一年とちょっと。もう少しもってもらいたいとこ。
まぁ、壊れたら壊れたで諦めて買うからいいんだけど、買おうと思ったら調子が良かったりする。。。
「壊れるなら早くちゃんと壊れてくれぇ〜！」というヘンな状態なんです。
こないだビックカメラのMDウォークマン売り場に行ったら。I-podとかハードディスクのうんちゃらかんちゃら？とかいろんな種類が出回っててわけがわからない。
MDはもう古いのか？
でもリハ等の演奏を録音したり、資料を編集して渡したりするのには現時点ではMDがまだ一番良いのではないのかな？？？
要は互換性の問題。
自分だけ便利でもまわりに普及していなければ意味がない場合もあるもんね。
今日L.K.楽屋でそんな話題になったら「Hi-MD」なるものがあるらしいということを聞いた。
なんだぁ？？？「Hi-MD」って？？？
値段の高いMD？？？
2005年5月9日 (月)
言ってることがころころ変わる、好き嫌いの多いオトナ
少なくとも日本では子供の頃に「好き嫌いのない」ように育てられる。
（特に食べ物についてはそれが強い。）
まぁ、子供の場合は「食べず嫌い」とかもあるので教育的見地からみて理解できる。
しかし、良い大人が「好き嫌いがない」ってことは良い事ではなく、逆にあんまよろしくないことでは？
とか思います。（あっ、もう食べ物の話ではないです。）
良い大人が好き嫌いがないとか少ないのはどうなんしょ？とワタシは思うんですよ。
ワタシは歳を重ねるごとに「嫌いなこと」が増えています。
「嫌いなもの」も「やりたくないこと」も。
でもそれ以上に「好きなこと」「やりたいこと」が増えまくってます。
だから「とても好き嫌いの多い人」になってるわけです、はい。
まぁ、仕事は別次元の話にしておきますが。
いい大人は「これのこういうところが、こういう理由で嫌い。」
「これのこういうところが、こういう理由で好き。」って言えて当たり前だと思うわけです。
当然それがたくさんあるってことはそれだけ体験したりモノを考えて意思があるってことでしょ。
「好き嫌いのない大人」になんてなりたくもないし、興味ないです。
うーんと、なんでこんな話かっていうと「嫌いなモノはやっぱり嫌い」だと強く思ったのと、仕事以外で「やりたくない音楽はやりたくない」という自分の意識に対する再確認の作業ですね。
喜怒哀楽の振幅する幅は大きいほうが良いと。
辛いことや悲しいことや怒りを感じなくするように自らを守っていくと、その見返りのように楽しいことや感動する気持ちも弱ってしまったりする。
自分の「情緒」や「感受性」だけは誰にも足を踏み込まれずに大切にしたい。
ちょっと別の話ですが、少し前のブログか雑想かに「変化は進化」ということを書いたと思いますが、ワタシ「言ってることが変わる」んです。
でも周りから見てそうでもワタシの中ではそれは「進化」したんです。
「変化≒進化」というのが自説。
なので、それらのハナシを総合するとワタシは
「言ってることがころころ変わる、好き嫌いの多いオトナ」
なんですよ。。。
2005年5月8日 (日)
ユーセンジュンイ
なんだかやんなきゃいけないことが山積みで、しかも全然種類の違うことがいっぱいで、なんだかすっちゃかめっちゃかです(>_<)、ただいま。
ん？？？「すっちゃかめっちゃか」って死語？？？
「ユーセンジュンイ」をつけなきゃなんだけど、どれくらい時間をかけたら終わるかわかんないことが多すぎてつけあぐねてます。ユーセンジュンイ。
2005年5月7日 (土)
○さぎ屋のつけ面
昨日ダラブッカにストラップをつけて叩いたら、また腰が痛くなってしまった(>_<)
し・しまった・・・まだ腰が完治していなかった・・・。
ストラップものはまだまだダメだ。。。
（というわけで、スルドやジャンベをかつぐのはまだしばらく無理。）
その後の夜L.K.はちょっと腰痛かった。
というわけで今日また鍼灸院へ。
腰だけでなく、けっこう背中も張っているとのことでした。
まぁ、とりあえず電気治療とマッサージと円皮針（置き針）９本やってもらいました。
んで、ご飯。
○さぎ屋のつけ面はけっこう好き♪（写真）
んで、夜はリハーサル。
実はその間にまた買い物を・・・。
それについてはまた後日。
2005年5月5日 (木)
見通しのきく交差点！？
とっくの昔に終電なんてなくなっちゃってたのでタクシーで帰る。
なんだかよくしゃべる運ちゃん。
と思ってたら思いっきり赤信号を普通に左折した！
「あれっ！！？？今のって信号無視ですよね！？？？」
って訊いたら
「あー、でもここ、見通しきくからねー♪」
次の赤信号はちゃんと止まった。
「ここは見通しきかないんだよなぁ〜」って
・・・そういう問題ぁ？？？
法治国家日本？？？
2005年5月5日 (木)
モモちゃん通信（5/5号、その� �
一週間ぶりのモモちゃんです♪
なんだか最近狭いとこが好き！？
初登場！モモちゃんのママのS香ちゃんです。
最近ツメが伸びてやんちゃなので、ママの手は傷だらけ・・・
でもそのツメを利用してピアノの練習！（将来の夢はピアニスト！？）
立ってもピアノは弾けなくちゃね！ （寝てますが・・・(^^;）
もう練習疲れたよん・・・ くぅ・・・(-.-)zzZ...
続編がある予定です。
2005年5月3日 (火)
For what???
とうとう９０品になりました！
↓
「塩焼きそばギャラリー」
なんというか、割と普段は目的がはっきりしてて、それを具現化するための行動が多かったりするので
「一体何のために集めて、それが何になるの？」
みたいな「無目的」な行動もそれはそれでバランスをとるために楽しい♪
「死語ギャラリー」もそうか。
あれは近々見やすくリニューアルするつもりです。（つもりね。）
2005年5月2日 (月)
「オロナミンC」と「オロナイン軟膏」
とあるきっかけで、武田薬品が「アリナミンA」で大塚製薬が「オロナミンC」という話題になりました。
そういえば「オロナイン軟膏」も大塚製薬じゃなかったっけ？
「オロナイン」と「オロナミン」って！？・・・
と思って調べたら結構面白いことが！ （以下引用文）
↓
【オロナミンとオロナインの関係は？ 】
「オロ」って何？
1953年 オロナイン軟膏発売
1964年 大塚製薬を設立
1965年 オロナミンCドリンク発売
オロナインの由来ですが、「1953年に、アメリカのオロナイトケミカル社が開発した殺菌消毒剤の原液を軟膏に商品化し、オロナイン軟膏を発売しました。現在は、主成分であるヒビテン（グルコン酸クロルヘキシジン）の頭文字のHをとってオロナインH軟膏となりました。」
また、オロナミンは、「当時大塚製薬の看板商品であったオロナイン軟膏とビタミンCを豊富に含んでいることを踏まえて、つけました」と説明しています。
なんとオロナインとオロナミンは兄弟だった・・・
別トピック
↓
【オロナインはメンソレータムを目指した！】
1952年、大塚製薬の社長大塚正士氏は、米国オロナイト・ケミカル社の殺菌剤を軟膏にして販売することを発案。徳島の大学教授に研究委託して、わずか1年で製品化したという。
大塚社長はメンソレータムのような大衆軟膏を目指していたようだ。
その販売作戦がスサマジイ。
看護婦をターゲットに「ミス・ナース・コンテスト」を実施。
大阪の遊郭でのサンプリング。
さらに1億円もの大金を投じて全国の児童への無料配布。
ターゲットセグメント、ミスコン、大規模サンプリング・・・セールスプロモーションの教科書のようなこれらの地上戦は「大塚商法」とも呼ばれ、後の「ボンカレー」ブームの基盤をつくっていく。
大塚正士語録↓
「最高の宣伝は現物の使用。たった一回の使用でも十回の宣伝より効果がある」
ですって！！！
そういえばボンカレーも大塚製薬だ！
あとファイヴ・ミニとかカロリーメイトも大塚製薬！
薬より営業力の分野が強い製薬会社なんですね！大塚製薬って！
2005年5月1日 (日)
「人間鍛えればバネになる」・・・か？
こないだ後楽園のDeliで買ったタイ製のインスタント・トムヤムチキン。⇒
インスタントにしてはおいしい・・・っていうか好みの味♪
今度また買おうっと。
し・しかし、、、
５月になって急にいろんなハナシが立て続けに舞い込んできた。
昔のコマーシャルで「人間鍛えればバネになる」ってあったけど・・・
なれるかな？ 「バネ」に？
（本当のバネになってしまっても、それはそれで困る・・・）「雑想」トップ・ページへ